CL3連勝で最低5000万ユーロ確保!数字と統計シミュレーションで見る歴史的快挙
🔥 ラ・カルトゥハ・スタジアムで6万7524人の大観衆が見守る中、フェイエノールトを1-0で下したレアル・ベティスは、UEFAチャンピオンズリーグのリーグフェーズで破竹の3連勝を飾り、勝点9でPSG、アストン・ヴィラ、リヴァプール、レアル・マドリードと並ぶ首位グループ(得失点差で5位)に位置しています。
💰 この破竹の進撃により、クラブが手にする経済的恩恵は極めて巨大なものとなっています。現在までに確保した確定収入は2490万ユーロ(約40億円)に達しています。その内訳は、リーグフェーズ参加全36クラブに一律支給される1860万ユーロに加え、1勝につき210万ユーロが支払われる勝利ボーナスが3勝分で630万ユーロとなっています(なお引き分けは70万ユーロ)。さらに、シーズンの終わりには放映権料や過去の実績に基づく「バリュー・ピラー」から約2000万ユーロの加算が見込まれており、最終的な収入は最低でも5000万ユーロ近くに達する見通しです。
📊 今後の大会成績に応じた賞金体系も明確になっています。リーグフェーズを1位で終えたクラブには1000万ユーロ、トップ8入りで200万ユーロ、トップ24入りで100万ユーロ(さらにプレーオフ出場で100万ユーロ)が授与されます。決勝トーナメントに入ると金額は跳ね上がり、ラウンド16進出で1100万ユーロ、準々決勝で1250万ユーロ、準決勝で1500万ユーロ、決勝進出で1850万ユーロ、そして優勝クラブには2500万ユーロが与えられます。
📈 データ分析の専門家フラン・マルティネス氏が20万回のシミュレーションを行った統計モデルによると、開幕3連勝を果たしたベティスが「トップ24」以内に入りノックアウトステージへ進出する確率は98.2%に達しています。さらに、プレーオフを回避して直接ラウンド16に進出できる「トップ8」に入る確率も39.15%という高い水準を記録しています。
👑 マヌエル・ペジェグリーニ監督にとっても偉大な快挙となりました。かつてロレンソ・セラ・フェレール監督が12年前に打ち立てたCL通算2勝(チェルシー戦1-0、アンデルレヒト戦1-0)というクラブ記録を、今大会わずか3試合(リール戦3-2、ポルト戦3-2、フェイエノールト戦1-0)で塗り替えました。スペインのクラブでCL開幕3連勝を飾ったのは、レアル・マドリード、バルセロナ、アトレティコ・マドリードの3強を除けば、2012-13シーズンのマラガCF以来約15年ぶりの快挙です。ちなみに当時のマラガを率いていたのもペジェグリーニ監督であり、その中心には若きイスコ・アラルコンがいました。(via Estadio Deportivo)
