移籍市場最終盤の焦燥と強化部への不満!ママドゥ・サール獲得に隠された裏側とエリック・ブレトスSDへの冷ややかな評価

移籍市場の閉幕がわずか数日後に迫る中、レアル・ソシエダの強化部であるエリック・ブレトスSDを中心とした動きに対し、現地からは「あまりにも仕事が遅すぎる」という批判的な視線が向けられています。

今夏、アリツ・エルストンドの退団やドゥジェ・チャレタ=ツァルの原籍クラブ帰還により、センターバックの補強は最優先課題とされていましたが、リーグ開幕を迎えても具体的な成果が得られず、最終盤でのドタバタ劇となっています。

今夏最初の外国人補強選手となるセネガル代表DFママドゥ・サールの獲得合意についても、実はブレトスSDが用意していた最優先のリストには含まれていなかったことが明らかになりました。チェルシーからレンタルでの獲得となったサールですが、最終的に獲得の決め手となったのは、クラブの元レジェンドであり現在はレバークーゼンを率いるシャビ・アロンソ監督の強い推薦があったためです。アロンソ監督の下でサールの出場時間が限られていたというデータもあり、補強ポイントが明確でありながら後手に回ったフロントの立ち回りには冷ややかな声が上がっています。 (via Mundo Deportivo)

【本日の総括】

開幕戦での敗戦を喫し、暫定19位と苦しいスタートを切ったレアル・ソシエダ。天敵であるレアル・マドリードとのアウェイ戦は極めて困難なミッションですが、エースのオヤルサバルの復帰や「川崎の地震」こと久保建英の爆発、そして急造の守備陣の奮起によって、ベルナベウで今季初勝ち点をもぎ取り、最下位圏からの脱出を目指します。