ルーベン・バルガスが全体練習に電撃復帰!ボローニャの急襲で移籍交渉は最高額の入札競争へ

去就が大きく注目されているスイス代表ウイングのルーベン・バルガスが、水曜日にラモン・サンチェス・ピスフアンで行われた全体練習に電撃復帰しました。火曜日は別メニューで調整していましたが、移籍交渉が進行中であるにもかかわらず、チームメイトとともにピッチで汗を流しています。 (via ElDesmarque)

彼の売却は、セビージャが今夏の移籍市場最終週に選手登録を完了させ、さらなる補強資金とサラリースペースを確保するための重要なカギとなっています。ギリシャのオリンピアコスとの交渉は非常に進んでおり、すでに選手個人とは合意に達しています。クラブ間ではセビージャが希望する1500万ユーロの移籍金を回収すべく交渉の最終段階に入っていました。 (via Estadio Deportivo)

しかし、火曜日の夜にイタリアのボローニャが電撃的に獲得交渉へ参入してきたことで、状況に大きな変化が起きています。ボローニャはアタランタへの移籍が迫っているジョナサン・ロウの代役として、ワールドカップでも輝きを放ったバルガスを最優先候補に挙げており、すでにセビージャ側に条件を打診しました。 (via Estadio Deportivo)

バルガスにとっては、最高峰の五大リーグであるセリエAでハイレベルな挑戦を続けられるボローニャの選択肢は非常に魅力的です。一方で、オリンピアコスは今季ヨーロッパリーグに出場できる強みを持っています。 (via Estadio Deportivo)

現在、バルガスの獲得競争はヒートアップしており、セビージャにとっては入札価格を高める大きなチャンスが舞い込んできた格好です。ナバロSDは、新戦力の獲得(2人目のフォワードやミッドフィルダー)をスムーズに進めるためにも、本人の同意を前提として最も高額な条件を提示するクラブへ、一刻も早く売却したい考えを持っています。 (via Estadio Deportivo)