新ベニート・ビジャマリン復帰が2029年に再延期!2030年W杯開催も絶望的に

レアル・ベティスの象徴である本拠地ベニート・ビジャマリンへの帰還時期が、さらに先送りされることが明らかになりました。クラブは当初、改修工事期間中のラ・カルトゥハ仮住まいを約2年間と見積もっていましたが、工事の遅延や手続き上の不都合が相次ぎ、復帰予定は2027年から2028年、技能最新の情報では2029年(2029-30シーズン開幕)まで延期される見込みとなっています。

クラブは建設大手Accionaとの間でスタジアム建て替えの第2段階工事に関する新規契約締結に近づいているものの、実際の工事着工は2027年まで持ち越されることになりました。2027年に着工した場合、チームは2028-29シーズン終了までラ・カルトゥハでのプレーを余儀なくされ、新スタジアムでのプレーは2年半後の2029-30シーズン開幕までお預けとなります。

クラブ側にラ・カルトゥハへ永続的に留まる意思はないものの、2030年W杯に向けたスタジアム改修工程とも重なることになります。アンダルシアサッカー連盟のルサン会長はビジャマリンがW杯会場に選ばれる可能性を言及していましたが、この大幅な工事遅延により、大会までに万全の状態で準備が完了する保証がなくなったため、ビジャマリンでのW杯開催は事実上見送られる公算が高まっています。(via ElDesmarque)