アレクサンダー=アーノルドが語るモウリーニョ新監督のプレシーズン
レアル・マドリードで2シーズン目を迎えるトレント・アレクサンダー=アーノルドが、クラブの公式メディアのインタビューに応じ、13年ぶりに復帰したジョゼ・モウリーニョ新監督の指導やプレシーズンの様子について語りました。
アーノルドは新監督への強い敬意を示し、このように語っています。『彼が私たちに多くのことを教えてくれ、今年トロフィーをもたらしてくれると確信している。私は常に彼を尊敬していた。何度か対戦したこともあり、彼や彼のスタッフと一緒に仕事ができるのは大きな喜びだ。彼はとてもインテンスで情熱的だ。原則や我々に求める要求水準が非常に高い。互いのことを知れば知るほど、より多くのことを学び、彼もより多くのことを教えてくれるだろうと心から楽しみにしている。私たちは皆、学び、改善することに対して非常に意欲的だ』
先週の月曜日にスタートしたプレシーズンの最初の数日間については、過酷さを隠さずに語りました。『全て順調だが、暑くて、とにかくインテンシティが高い。プレシーズンなので予想通りではあるが、厳しいセッションが多く、2部練習もたくさん組まれているので、今のところかなりハードな日々を過ごしている』
また、自身のコンディションとシーズンに向けた目標についても明確にしています。『夏は数週間しっかり休み、その後数週間はランニングをして体型を戻してきた。プレシーズンで完璧にフィットしなければならないので準備はできていたし、戻ってくるのをとても楽しみにしていた。今は体調を整え、原則や監督のプレースタイルを深く理解することが重要だ。今シーズン、我々がどのようにシステムを構築し、自分たちをピッチで表現するかを理解すること。そして単にフィットして、サッカーのリズムを取り戻すことに集中している。私は長く実戦から離れていたので、ついにピッチに戻ってこれたこと、そして成功するシーズンのための強固な基礎を築けることを本当に嬉しく思う』
アーノルドにとって、マドリードでの1年目は個人としてもチームとしても波乱に満ちた苦しいものでした。チームはシャビ・アロンソ監督でスタートしたものの、途中でアルバロ・アルベロア監督に交代し、最終的にタイトルを一つも獲得できませんでした。彼自身も怪我の影響で継続性を欠き、公式戦30試合の出場(うち先発22試合)、5アシストという期待に応えられない結果に終わっています。リヴァプールから鳴り物入りで加入した彼は、モウリーニョ監督の下で状況を劇的に好転させることを強く誓っています。
(via Estadio Deportivo)