チャビ・エルナンデスがオランダ代表監督に電撃就任:自身のルーツとチャビ・シモンズの祝福
バルセロナのレジェンドであり前指揮官であるチャビ・エルナンデスが、オランダ代表(Oranje)の新たな監督に就任することが正式発表されました。契約期間は2030年まで。チャビは1978年のエルンスト・ハッペル以来となるオランダ代表史上初の外国人監督となります。チャビは就任にあたり『バルセロナの育成で育ち、ヨハン・クライフやリヌス・ミケルス、ルイ・ファン・ハールらの強いオランダ哲学を叩き込まれた自分は、いわばオランダフットボールの息子だ。この大役は非常に名誉なことだ』とバルサでのルーツを強調しました。この発表に対し、オランダ代表のスターでありバルサのカンテラ出身でもある23歳のチャビ・シモンズ(トッテナム所属)は、自身のSNSにバルサのジュニア時代、試合前の整列中にトップチームのチャビ・エルナンデスに肩をポンと叩かれて見つめ合っている、背後にブスケツ、ビジャ、ピケ、バルデスが写る伝説的なWembley 2011時代のユニフォームの写真をアップ。『僕の名前のインスピレーションの源となった人。オランダへようこそ、チャビ監督』と熱いメッセージを投稿しました。(via SPORT / via Mundo Deportivo)
ウナイ・エルナンデスの噂とホルヘ・サリナスの違約金:ラシンが1600万ユーロを要求
その他のカンテラ出身選手の動向として、ジローナがサウジアラビアのアル・イテハドに対し、バルサ・アトレティックのウナイ・エルナンデスのローン移籍(買い取りオプション付き)に関するオファーを打診したというサウジ現地報道があり、去就が注目されています。また、バルサが獲得を狙っているラシン・サンタンデールの19歳の左ラテラル、ホルヘ・サリナスの獲得交渉において、ラシンのスポーツディレクター、チェマ・アラゴンは記者会見で『バルサやアトレティコがサリナスを欲しがっているが、我々の態度は頑なだ。1400万ユーロのオファーをすでに断った。1600万ユーロの違約金を全額満額で払わない限り、絶対に彼を売ることはない』と強硬な姿勢を示しました。(via SPORT / via ElDesmarque)