去就が揺れるジュール・クンデ:残留への固い意志とペドロ・ポロ、ルケバらの代役調査
ジュール・クンデの去就が急激に慌ただしくなっています。彼の代理人であるジョナサン・ケベが水曜日にジョアン・ガムパー練習場を訪れ、クラブ幹部と数回にわたり会談を行いました。クンデにはアーセナルのミケル・アルテタ監督が熱い視線を送っているほか、バイエルン・ミュンヘン、PSG、トッテナム(6500万ユーロを支払う準備があるとの情報)といったクラブが獲得を狙っています。クンデ自身は2030年までの契約を残しており、バルサで歴史を作る(あと5試合でエリック・アビダルの持つフランス人最多出場記録である193試合に並ぶ、現在は188試合)という野望を抱き、移籍を拒絶していますが、クラブの財政事情から適切な額のオファーがあれば売却可能な状態です。バルサはクンデが売却された場合の代役調査を極秘裏に開始しており、スペイン代表としてW杯を制覇したトッテナムの26歳の右ラテラル、ペドロ・ポロ(2031年まで契約)の代理人に条件を問い合わせました。しかしトッテナムのデ・ゼルビ監督は彼を非売品としており、獲得は困難です。また、左利きのセンターバック補強として、ライプツィヒのフランス代表カステロ・ルケバ(3000万ユーロ以上の評価額)にも打診を行っています。その他、アスレティック・ビルバオのアイメリク・ラポルテが売り込まれたものの、ニコ・ウィリアムズの件でビルバオとの関係が冷え込んでいるため慎重姿勢。さらに、ベティスが3500万ユーロの値札を貼ったブラジル人CBナタン・デ・ソウザ(代理人はアンドレ・カリー、市場価値2500万ユーロ)の獲得交渉についてもベティス側と接触が持たれました。(via MARCA / via SPORT / via Estadio Deportivo / via ElDesmarque)
ジョアン・ガンペール杯2026:Spotify Camp Nouへの帰還とアル・アハリ戦
バルセロナはプレシーズンの締めくくりとして、8月19日の水曜日20:00より、エジプトの超名門アル・アハリを迎えて第61回ジョアン・ガンペール杯を戦います。今回のガンペール杯は、改修工事を経て一部オープンしたSpotify Camp Nouにチームが帰還する初めての公式ホームゲームという記念碑的なイベントになります。配信はクラブの公式チャンネルであるBarça PlayおよびCulers Premium Membership(年間39.99ユーロ、ソシオは無料)、YouTubeのプレミアムメンバーシップパック、そしてカタルーニャローカルTVのTV3、3 Catを通じて全世界に生中継されます。(via SPORT / via 3Cat)