レアル・マドリードのペレス会長に対する法的措置
FCバルセロナは、レアル・マドリードのフロレンティーノ・ペレス会長に対し、刑法第205条の名誉毀損罪での刑事告訴を前提とした調停の申し立てを行った。これは、5月12日に行われたマドリードの選挙発表記者会見やその翌日のインタビューにおいて、ペレス会長が『ネグレイラ事件はサッカー史上最大の腐敗事件だ』『私は7つのリーグタイトルを盗まれた』『バルサは常に利益を得ている』などと発言したことを受けての措置である。バルサ側は、これらの発言がクラブのイメージと名声に対する中傷的で攻撃的なものであるとし、発言の撤回を求めている。ペレス会長が調停に応じない場合、直ちに刑事告訴に踏み切る構えだ。ラファ・ユステ暫定会長は『我々のエンブレムは誰にも汚させない。法廷で会おう』と徹底抗戦の姿勢を明確にしている。(via ElDesmarque)
ジョアン・ラポルタの会長就任式
3月15日に行われた会長選挙で勝利したジョアン・ラポルタは、クラブの規定により7月1日に正式に会長職に復帰する。それまでの期間はラファ・ユステが暫定的に会長職を務めている。7月1日の就任式は、まずクラブのオフィスで役員会が開かれ、現在の役員が辞任した後にラポルタが新会長として指名される手順を踏む。その後、Auditori 1899に場所を移して制度的なイベントが開催され、歴代の生存する会長たちも招待される予定だ。ラポルタはそこで、新たな5年間の任期に向けた基本方針を語るスピーチを行う。(via SPORT)
【本日の総括】
レヴァンドフスキのMLS移籍が確実となる中、クラブはフリアン・アルバレス獲得に全力を注ぎ、財政状況の好転を背景に新たなプロジェクトを推進しています。一方でペレス会長に対する法的措置や若手の契約更新など、ピッチ内外で激動の変革期を迎えています。