レジェンドのサンティ・カニサレスがスペイン代表監督に苦言

バレンシアCF史上最高のゴールキーパーと称されるレジェンド、サンティ・カニサレスが、ワールドカップ初戦でカーボベルデとスコアレスドローに終わったスペイン代表と、ルイス・デ・ラ・フエンテ監督の采配についてラジオ番組で厳しい見解を示しました。

彼は『スペインには、調子の良い選手を起用して決断を下す介入主義的な監督が必要だ。ククレジャ、マルコス・ジョレンテペドリ、ヤマルの4人だけが実力を示し、残りの選手はベストな状態から程遠い』と指摘し、『今起きていることは、いかなる希望も抱かせない』と悲観的な分析を行いました。

さらに、『スペインは数学的な計算をする以上に、内省する必要がある。チームは悲惨な状態で、コンディションが整っていない。ここで必要なのは監督の勇敢な介入だ』と語り、過去にデ・ラ・フエンテ監督がU-21代表で初戦敗北後に大幅なメンバー変更を行って優勝した例を挙げ、『彼はA代表でそれができるだろうか?両サイドバック、ペドリ、ラミン・ヤマル以外の4選手を除いて、全員がベストレベルから遠く離れている。GKとセンターバックは仕事がなかったから名前は挙げない』と大幅な軌道修正を強く促しています。(via SPORT)

【本日の総括】

バレンシアはピッチ内外で重要な動きを見せています。新スタジアムの屋根工事が本格化し、チーム編成ではギド・ロドリゲスへの最後通牒やヘスス・バスケスの徹底抗戦、さらには11年越しのアジア人選手リュウノスケ・サトウの獲得など、来季に向けた積極的な姿勢が際立っています。