1億4000万ユーロ新星ディオマンデの初先発と途中出場アルダ・ギュレルの「15分間の魔法」

💎 この日の大きなトピックとなったのが、今夏RBライプツィヒから固定1億2500万ユーロ+変動1500万ユーロの最大1億4000万ユーロ(ラ・リーガ史上最高額移籍)で加入した19歳のコートジボワール代表FWヤン・ディオマンデの移籍後初先発でした。モウリーニョ監督は右サイドハーフとして彼を起用。前線の守備意識では献身的な走りを見せ、右サイドからの突破やシュートで会場を沸かせる場面もあったものの、チームの攻撃戦術への完璧なフィットには至らず、72分にベンチへと退きました。

🪄 そのヤン・ディオマンデと交代でピッチに入ったのがアルダ・ギュレルでした。わずか15分ほどのプレー時間でしたが、トルコの至宝は圧倒的な存在感を発揮。ボールを持った瞬間に攻撃のアイディアを提示し、キリアン・エムバペへの完璧な頭上を通すスルーパスで決定機を創出、さらに自らも鋭いミドルシュートで相手GKエミル・オーデロの好セーブを強いました。コーナーキックからデンゼル・ダンフリースやアントニオ・リュディガーの決定的なヘディングシュートを演出すると、最後はカウンターからキリアン・エムバペのダメ押しゴールをアシストしました。

🌟 試合後、現地メディアの間でも『アルダ・ギュレルはこのチームで外せない存在であることを証明した。ヤン・ディオマンデが1億4000万ユーロの価値を示すには時間がかかるかもしれないが、今現在のチームを救うのはアルダ・ギュレルの魔法だ』と絶賛する声が相次いでいます。(via MARCA)