ベルナベウを彩ったナダル親子の来場とカスティージャを襲った「かごめかごめ」の奇策
🎾 サンティアゴ・ベルナベウのVIP席には、スポーツ界の豪華なゲストが姿を見せました。テニス界の生ける伝説ラファエル・ナダルと、今季ツアー大会で初タイトルを獲得し世界ランキングを13位まで急浮上させている19歳の新星ラファ・ホダルが観戦に訪れました。前半23分にスタジアムの大型ビジョンにラファ・ホダルの姿が映し出されると、7万人を超える観客から温かい万雷の拍手が送られ、隣にいたラファ・ホダルも笑顔で拍手を送りました。熱烈なマドリーディスタとして知られるラファ・ホダルは、試合開始前に流れたクラブアンセム『Hala Madrid y nada más』を大声で熱唱する姿もキャッチされています。
😲 一方、同日に行われたBチーム(レアル・マドリード・カスティージャ)のPrimera RFEF第3節アギラスFC戦では、前代未聞の珍事から今季初黒星(0-1)を喫する事態となりました。前半11分、相手のアギラスFCがコーナーキックの場面で、攻撃陣5人がペナルティエリア内で手をつないで円陣を作りグルグルと回り出す『かごめかごめ(corro de la patata)』の奇策を敢行。一瞬マークを見失って困惑したカスティージャ守備陣の隙を突き、フリーになったハビ・カステードに鮮やかなボレーシュートを決められてしまいました。
📉 カスティージャは後半にラチャド・フェタルが相手を押し込み、ゴールネットを揺らすもオフサイド判定で取り消され、さらに得たPKも相手GKサルセドに止められて敗戦。ラチャドは開幕3試合で2度のPK失敗という苦難に直面しており、戦略的なセットプレーに翻弄された格好となりました。(via ElDesmarque)
【本日の総括】
ラヨ・バジェカーノを4-1で下し、一時首位タイに浮上したレアル・マドリード。後半の試合運びに課題を残しベルナベウからブーイングを浴びる場面もありましたが、アルダ・ギュレルの圧倒的な煌めきとキリアン・エムバペの決定力がチームを勝利へ導きました。過密日程が続く中、モウリーニョ体制の完成度に注目が集まります。