[サラリーキャップ発表] ラ・リーガ19位の3363万ユーロ!限られた予算で挑む1部復帰シーズン

ラ・リーガから2026/27シーズンの各クラブにおける体育部門人件費上限(LCPD)が正式に発表されました。1部復帰を果たしたマラガCFの上限額は3,363万4,000ユーロに設定され、全20クラブ中19位という非常に厳しい立ち位置であることが明らかになりました。 📊💸

この金額を下回るのは最下位セビージャの2,016万1,000ユーロのみで、両者の差は約1,300万ユーロです。一方で、18位ヘタフェの5,670万4,000ユーロとは2,300万ユーロ以上の開きが存在します。首位レアル・マドリードの8億3,278万6,000ユーロ(マラガの約25倍)や、バルセロナの5億8,276万9,000ユーロ、アトレティコ・マドリードの3億6,128万7,000ユーロと比較すると、格差は歴然としています。その他のクラブでは、ビジャレアルが1億7,056万4,000ユーロ、ベティスが1億4,284万7,000ユーロ、アスレティックが1億3,920万3,000ユーロ、レアル・ソシエダが1億3,719万ユーロ、バレンシアが9,881万2,000ユーロとなっています。なお、1部20クラブの合計上限額は31億9,673万ユーロ、2部22クラブの合計は2億5,051万ユーロです。 💰⚽️

このサラリーキャップには、選手や監督・コーチ陣の固定給および変動給、社会保障費、勝利給などのボーナス、代理人手数料、移籍金の減価償却費、さらにはBチームや下部組織に関する特定経費までが含まれます。なお、設定された上限を必ずしも全額使い切る必要はありません。 📋

スポーツディレクター陣は、ライバルたちよりも遥かに限られた経済的枠組みの中で、レンタル移籍やフリー選手の獲得、緊縮した条件での取引を駆使して今季の戦力を構築してきました。夏の移籍市場最終日にはジェンス・カジュステやフアン・ベロカルの補強に成功し、それ以前にもパブロ・マルティネス、フアン・クルス、カルロス・ドトール、フェルナンド・カレロらを獲得しています。8シーズンにわたる1部離脱を経て戻ってきた最高峰の舞台で、クラブは資金力に勝る強豪たちを相手に非常に困難な経済的環境下で戦い抜かなければなりません。 🏟️🔥 (via SPORT)