アドリアン・ニーニョの復帰と攻撃陣救済の兆し
⚪️ マラガCFのアタック陣に待望の明るいニュースが飛び込んできました。プレシーズンに負傷離脱していたFWアドリアン・ニーニョが全体練習に完全合流し、出撃態勢を整えています。
🏃♂️ ロタ出身でアトレティコ・マドリードの下部組織で育ったストライカーは、メトロポリターノでのアトレティコ・マドリードとのラ・リーガ開幕戦をわずか1週間後に控えた時期、フラムとのプレシーズン親善試合で右足ヒラメ筋を痛める不運に見舞われました。これにより約1ヶ月間にわたりチームの全体練習から離脱を余儀なくされていました。
⚡️ しかし、先週末からピッチ上での調整を再開し、前節レバンテ戦には間に合わなかったものの、現在は他の主力選手とともに良好なリズムでトレーニングを重ねています。フネス監督にとっては、今週末に控えるアウェイでのセルタ・デ・ヴィーゴ戦(バライードス、日曜14:00キックオフ)をはじめ、その後のビジャレアル戦やヘタフェ戦に向けた非常に重要な戦力の復帰となります。今週のトレーニングを順調に消化できれば、ヴィーゴ遠征の招集メンバーに入り、今季初の公式戦出場を果たす見込みです。
🩹 現在のマラガは、ジュレン・ロベテの前十字膝靭帯断裂やアーロン・オチョアの外側半月板負傷といった長期離脱者が相次ぎ、前線の層が極めて薄くなっています。ニーニョは本職であるセンターフォワード(ワントップ、あるいはチュペやエネコ・ハウレギとのツートップ)に加え、サイドのウイング位置もこなせる高い汎用性を備えており、手薄なウイング陣の穴を埋める選択肢としても期待されています。
⚽️ 今季のマラガは開幕から4試合を終えて得点力不足に苦しんでおり、エースのチュペが4試合全360分間にフル出場して終盤に疲労の色を見せる場面も目立っていました。また、もう一人のFWハウレギは開幕戦の終盤にわずかな時間出場したのみで、前節レバンテ戦でも出番が与えられませんでした。決定力に定評のあるニーニョの復帰は、酸素不足に陥っていた攻撃陣にフレッシュな風を吹き込み、得点不足を解消する特効薬として期待が集まっています。(via SPORT)
