ダリオ・シルバが明かすマラガ時代の伝説
かつてマラガCFでゴールを量産し、強烈なキャラクターで強烈な印象を残した元ウルグアイ代表FWダリオ・シルバ(現在53歳)が、自身の波乱万丈なキャリアとピッチ外での豪快な生活ぶりを明かした。
スペインでのキャリアにおいて、エスパニョールやセビージャFCでもプレーしたダリオ・シルバにとって、マラガCFでの4年間は間違いなくプロ生活最高の黄金期であった。通算115試合に出場し、38ゴール8アシストという素晴らしい成績を記録。クラブを欧州カップ戦出場へと導く原動力となった。ピッチ上で躍動していた当時の自身について、彼は『最高の1年だった。欧州大会出場を決め、ピッチの上で飛翔していた』と振り返る。
しかし、その輝かしい活躍の裏には、プロサッカー選手の常識を覆す破天荒なプライベートが存在した。極度の夜遊び好きだった彼は、『夜遊びが大好きだったから、カッとなってマルベイヤのナイトクラブを丸ごと買い取ったんだ』と告白。コスタ・デル・ソルでの生活スタイルは極めて独特なものだった。
夜の12時から朝の6時までクラブで過ごし、朝8時からの練習にはそのまま直行していたという。6時に帰宅して2時間だけ寝てしまうと練習に寝坊するか起きられないため、あえて寝ずに朝食とマテ茶を摂取してそのまま8時のトレーニングに参加。練習が終わった後の午後にじっくり睡眠をとるというサイクルを徹底していた。
さらに、所有していた巨大なSUV「ハマー」にチームメイトを詰め込んで自身のディスコへと繰り出すのが日常茶飯事であり、『ハマーに何人乗っていたかって? 11人で乗ってクラブに向かっていたよ。一番デカかったのはチェンゲだったね』と、チェンゲ・モラレスら同僚たちとの破天荒すぎるエピソードを笑顔で明かしている。(via Estadio Deportivo)
