SDエイバル
ホキン・アランバリ新監督が就任し、来週アレイトでプレシーズンを開始する。右ウイングのコルパスがアルバセテへ移籍したため、その穴を埋めるべくラス・パルマスを契約満了で退団したペジーニョの獲得を狙っている。ペジーニョ(29歳)はドリブル突破や連携プレー、強烈なシュートが持ち味だが、ブルゴスCFも獲得に動いている。また、同じくラス・パルマスでルイス・ガルシア監督の構想外となったカタルーニャ人MFイバン・ヒルの復帰も目指している。ヒルは2シーズン前にもエイバルに半年間ローンで在籍したが、ケガの影響で継続的な出場はできなかった。今回は2027年までの契約があるため、移籍金の交渉が必要となる。(via MARCA)
ブルゴスCF
エイバルと同様に、ラス・パルマスを退団した実力派ウインガーのペジーニョの獲得に興味を示し、激しい争奪戦を繰り広げている。(via MARCA)
【本日の総括】
本日は各クラブで新監督や新SDの就任に伴う大規模なスカッド再編の動きが目立った。1部昇格を逃したアルメリアはW杯で活躍したシペンガをフリーで獲得するなど、経済的かつ効果的な補強で再び昇格候補の筆頭に名乗りを上げている。降格組のマジョルカも豊富な資金力を活かして若手有望株のペドロラやフエンテスを即座に確保し、戦力維持に隙がない。一方で、オビエドやスポルティング・ヒホンといった古豪も、優秀なフロント陣を招聘し、ローン移籍やフリーの選手を巧みに組み合わせた堅実な補強を展開している。特にフェデ・ビニャスやペジーニョといった実績のある選手の争奪戦が激化しており、今季のセグンダも昇格に向けた戦力均衡の激しいシーズンになることが予想される。