レアル・オビエド

新スポーツディレクター(SD)にダビド・フェルナンデス(39歳、バダロナ出身)が就任し、2年契約を結んだ。フェルナンデスはエスパニョール、レアル・マドリードの育成部門を経て、FCバルセロナのトップチームのセクレタリーテクニコとしてマテウ・アレマニーと共に4年間働いた経験を持つ。メキシコのパチューカを訪れてグルーポ・パチューカのヘスス・マルティネス会長と面会し、プロジェクトへの信頼を感じて就任を決断した。彼は就任会見で『ビッグクラブは他クラブの仕事から供給を受ける』と述べ、実績のある選手だけでなく、才能の発掘や育成クラブの価値を重視する方針を明らかにした。フリアン・カレロ新監督の下、プレシーズンは7月8日にエル・レケションでスタートする。現時点で決定している親善試合は、7月25日にカルロス・タルティエレで行われるデポルティーボ戦のみである。(via MARCA / ElDesmarque)

新戦力として、アルコルコンから左SBサム・ロドリゲスを移籍金支払いで獲得することが目前に迫っている。これまでにパブロ・サエンス、ユネス、ハコボ・ゴンサレス、アイサール・アハメドの4人が公式に加入している。(via MARCA)

また、ラシン・サンタンデールからMFアリツ・アルダソロの獲得交渉も順調に進んでいる。アルダソロは複数のオファーの中からオビエドの提案に最も魅力を感じている。さらに、昨季ローンで加入し、チーム内得点王となる9ゴールを挙げたウルグアイ代表FWフェデ・ビニャスの再ローンを熱望している。ビニャス自身はW杯前のインタビューで『スペインに残りたい』と語っていたが、現在はデポルティーボ、エルチェ、そしてアヤックス(オランダ)とも激しく競合している。(via ElDesmarque / Mundo Deportivo)

ラシン・サンタンデール

ホセ・アルベルト監督の構想外となったMFアリツ・アルダソロが、レアル・オビエドへ移籍することが濃厚となっている。彼には2029年6月30日までの契約があるが、クラブと選手双方が満足する形での退団を模索している。また、アシエル・ビジャリブレとファクンド・ゴンサレスが、2029年までの契約で完全移籍にて加入した。(via ElDesmarque / MARCA)