対戦相手レアル・マドリードがCLで苦戦勝利もヴィニシウス不調

今週末にメスタージャへ乗り込むレアル・マドリードは、4日に行われたUEFAチャンピオンズリーグの敵地AEK戦で2-3の接戦を制し、勝利を収めました。

試合はホームのAEKが序盤から激しいプレッシングを展開し、コイタの鮮やかなゴールで先制。レアル・マドリードはジュード・ベリンガムのおしゃれなヒールシュートで同点に追いついたものの、後半立ち上がりにピリオスに勝ち越しゴールを許す苦しい展開となりました。その後、キリアン・ムバッペの同点弾と、アディショナルタイムにおけるフェデリコ・バルベルデの劇的なミドルシュートにより逆転勝利を飾りました。

しかし、この試合で先発したヴィニシウス・ジュニオールはプレイの正確性と自信を著しく欠き、80分に途中交代。現地メディアからも『加入以来最悪のパフォーマンス』と酷評されました。レアル・マドリードが攻守に課題と疲労を抱えた状態でメスタージャへ遠征してくることは、バレンシアにとって好材料と言えます。(via Superdeporte)

【本日の総括】

本日のバレンシアCFは、主力7選手の2027年契約満了問題や佐藤龍之介のA代表落選と冬のローン移籍浮上など、ピッチ外の大きな動きが表面化しました。一方で、下部組織ではイスマイル・エル・アウドのBチーム初ゴールやジョアン・ゴンサレスの契約更新など、明るい未来を示すニュースも相次いでいます。メスタージャ最後となるレアル・マドリード戦の延期問題やチケット完売劇を含め、決戦に向けた緊張感が高まっています。