佐藤龍之介がA代表落選と今冬のローン移籍現実化
バレンシアCFに所属する佐藤龍之介にとって、厳しい現実が突きつけられました。11月の国際試合中断期間に行われる試合に向け、日本代表(A代表)の森保一監督が発表した最新メンバーから佐藤龍之介の名前が消えました。U-21日本代表への選出は見込まれているものの、A代表からの落選は大きな打撃となっています。
佐藤龍之介は9月の国際中断期間においてウルグアイ戦、ベネズエラ戦、エクアドル戦に臨むA代表へ復帰を果たしていましたが、バレンシアでの出場機会喪失がそのまま代表での立ち位置に響く形となりました。今季開幕当初、カルロス・コルベラン前監督の下では公式戦5試合に出場し、うち3試合で先発出場を果たすなど順調な滑り出しを見せていました。しかし、コルベラン解任以降、オスカル・サンチェス暫定監督およびハビエル・アギーレ新監督の下では完全に構想から外れ、9月11日のセビージャ戦(62分間出場)を最後に公式戦での出場時間が完全にストップしています。
試合勘の欠如と代表でのポジション喪失を打開するため、1月に開幕する冬の移籍市場において、出場機会を確保できるクラブへの期限付き移籍(ローン)を選択する可能性が極めて高まっています。(via Superdeporte)