移籍市場:ブラントの獲得を逃すなどその他の動き

8月に入ってもトップチームの新戦力の公式発表がない状況が続いている。フリーとなっていたドイツ人MFユリアン・ブラントの獲得に強く乗り出し、リーズ・ユナイテッド、ローマ、ガラタサライなどと争奪戦を繰り広げていたが、アヤックスが2029年までの契約で彼を獲得したと公式発表し、理想的な補強を逃す結果となった。チーム全体の収支としては、ここまでの市場でブライス・メンデスがコロンバス・クルーへ600万ユーロで移籍し、アリツ・エルストンドとカルロス・フェルナンデスがフリーで退団した。前述の日本人選手カズナリ・キタの獲得に150万ユーロを費やしたのみに留まっており、移籍市場全体ではプラス450万ユーロの黒字となっている。(via SPORT)

【本日の総括】

プレシーズンマッチでトップチーム、Bチームともに敗北を喫し、守備の課題や決定力の差が浮き彫りになる一日となりました。移籍市場でもターゲットの獲得を逃し、新戦力の補強とチームの立て直しが急務となっています。日本人選手カズナリ・キタの今後のアピールにも期待がかかります。