移籍市場:クレイチーへのオファー拒否とCB探しは難航
昨夏にローンで加入したカレタ=カルが期待に応えられず、ディフェンス陣の再建は急務となっている。昨季リーグ最多タイとなる61失点を喫したチームにおいて、マタラッツォ監督は現在、不調気味だったキャプテンのイゴール・スベルディア、ジョン・マルティン、ローンから復帰したジョン・パチェコ、そして経験の浅いルケン・ベイティアの4人のセンターバックを抱えている。クラブは若手をローンで放出し、トップレベルの補強を狙っており、エリック・ブレトスSDはラ・リーガ、コパ・デル・レイ、ヨーロッパリーグを戦うための確かなセンターバックを探している。ターゲットとして、チャンピオンシップに降格したウォルバーハンプトンのチェコ代表CBラディスラフ・クレイチーにオファーを提示したが、ウルブスはこれを拒否した。ウルブスは昨夏に支払った3000万ユーロに近い額を求めており、値下げがない限り獲得は不可能に近い。他にもウェストハムのエドソン・アルバレスやジョナタン・ジェズスなどが候補に挙がっており、エドソン・アルバレスに対しては保有権50%に対して750万ユーロに加え、残りをボーナスで取得する条件のオファーを提示したとされているが、いずれも決定には至っていない。(via Estadio Deportivo)