アリ・ウアリーがプレシーズンで存在感 カイザー・チーフス戦で先制ゴール

プレシーズンマッチの結果は重要ではなく、監督のコンセプトを吸収することや新戦力の適応が主目的となりますが、エルチェのようにまだ新戦力が到着していないチームでは、カンテラーノがトップチームに定着するためにアピールする絶好の機会となります。

その中で、マルティン・アンセルミ新監督が指揮を執った最初の2試合で最も際立った活躍を見せているのが、アリ・ウアリーです。ピナタール・アレーナで行われた南アフリカのカイザー・チーフスとのプレシーズンマッチで先発出場した彼は、前半において最高の選手の1人としてチームを牽引しました。

まだチームが新監督の戦術に適応している段階であるにもかかわらず、ウアリーは積極的に責任を担い、プレーの解決策を提示しました。激しいプレッシングから、前半20分には相手ボールを奪取し、数メートルをドリブルで持ち運んでから迷わずシュート。相手ゴールキーパーの懸命のセーブをあざ笑うかのようにボールをネットに突き刺し、チームに先制点をもたらしました。これが、マルティン・アンセルミ監督体制での記念すべき初ゴールとなりました。(via SPORT)