トマ・レマルの加入記者会見と意気込み
アトレティコ・デ・マドリードからの期限付き移籍でエルチェCFに加入したフランス代表MFトマ・レマル(30歳)が水曜日に公式記者会見に出席し、新たな挑戦への意気込みと現状について語りました。🇫🇷⚽️
昨シーズン、ローン先のジローナFCでプレーしていたレマルは、最終節のエルチェ戦で後半80分に放ったシュートがクロスバーを叩く場面がありました。結果的にジローナが降格しエルチェが残留を果たしたという浅からぬ因縁を持っていますが、今回はエルチェの残留とチームのダイナミクスを変える救世主として加入しました。
アトレティコ・デ・マドリードでプレシーズンをしっかりと消化してきたレマルは、身体的に良好なコンディションを維持していると自信を見せています。開幕4試合で勝ち点1と苦戦するチームの現状に対して楽観的な姿勢を示しつつも、チーム構築に向けた時間と忍耐の必要性を強調しました。
レマルは会見で次のように自身の心境とチームへの確信を語りました。
『新加入の選手が何人も入ってきたばかりで、各自が自分たちのリズムを掴む必要がある。それでも、自分たちの最高の力を引き出すために、少しずつ状態を上げていく』
『ここに来られて本当に幸せだ。強いグループを作り上げるために、これからハードワークを重ねていかなければならない』
『物理的にも非常に良いコンディションを維持できている。このチームには非常にレベルの高い選手たちが揃っている』
また、同郷のキリアン・エムバペがバロンドールを獲得する可能性について問われた際には、友人を称えつつも自身の目前の課題に集中する姿勢を見せました。
『彼は素晴らしいワールドカップを戦った。素晴らしい選手であり、僕の友人であり、世界最高の選手の一人だから、いつか賞を獲得できればと思う。彼が獲るかもしれないし、他の誰かが獲るかもしれない』
個人の栄誉を争うキリアン・エムバペに対し、レマルはエルチェの反撃を助け、自身が依然として重要なフットボーラーであることを証明するという、チームのための大きな目標に全力を注いでいます。 (via Estadio デポルティーボ・ラ・コルーニャ)
