オヤルサバルがズビエタに帰還!W杯優勝をチームが盛大に祝福

スペイン代表としてワールドカップ優勝を果たしたミケル・オヤルサバルが、水曜日に練習拠点であるズビエタを訪問し、チームメイトやスタッフから大歓迎を受けました。私服姿で姿を現したストライカーは、エリック・ブレトススポーツディレクターをはじめ、負傷中のアルバロ・オドリオソラやパブロ・マリン、そして医療スタッフらに温かく迎えられました。

ペレグリーノ・マタラッツォ監督やイゴール・スベルディアらキャプテン陣からも祝福の言葉をかけられ、ピッチ上ではチームメイトから拍手と胴上げのプレゼントがありました。マタラッツォ監督は全選手の前でオヤルサバルの功績を称賛し、クラブの公式SNSでも映像とともに『世界チャンピオンが家にいる』『コミットメントと仕事の模範』というメッセージが発信されました。

オヤルサバルは今大会のW杯で全8試合に先発出場し、サウジアラビア戦とオーストリア戦でそれぞれ2ゴール、準決勝のフランス戦でもゴールを決め、計5ゴール1アシストを記録してチーム内得点王として優勝に大きく貢献しました。プロサッカー選手協会の規定により3週間の休暇に入っているため、本格的なチームへの再合流は8月10日の月曜日となる予定です。(via Mundo Deportivo)

久保建英がW杯の負傷から復帰へ!各国代表選手の合流スケジュール

ワールドカップに参加していた各国代表選手の合流スケジュールが続々と決まっています。チーム全体は木曜日に休養日を迎えますが、日本代表としてプレーした久保建英は、休暇とW杯で負った負傷からの復帰に向け、この木曜日に施設へ戻る予定です。まずは個別の調整セッションを行い、状態を確認した上で金曜日からチーム全体のトレーニングに合流する見込みです。

また、金曜日にはクロアチア代表のルカ・スチッチもチームに合流します。ポルトガル代表のゴンサロ・ゲデスは7月29日の復帰が予定されています。ワールドカップに出場した選手たちが徐々に揃い始める中、久保建英のコンディション回復と新シーズンに向けた起用法に注目が集まります。(via Estadio Deportivo)

パチェコが定位置確保へ決意表明!センターバック補強の動きに闘志

デポルティーボ・アラベスへの1年間のレンタル移籍から復帰したジョン・パチェコが、新シーズンに向けた強い決意を語りました。エリック・ブレトスSD率いるフロントが移籍市場で新たに1人、あるいは2人のセンターバック補強を模索している状況ですが、パチェコはレギュラーを勝ち取る自信を見せています。

インタビューに応じたパチェコは、『残って、居場所を作るために戦うという考えだ』と明言しました。また、マタラッツォ監督やSDとの話し合いについても明かし、『マタラッツォとは技術的、戦術的なことについて多く話した。でもエリック・ブレトスはクラブが私を信頼していると伝えてくれた』とクラブからの期待を感じている様子です。

さらに『プレーして重要な選手になるために、今は自分が良いパフォーマンスを見せなければならない。トレーニングで全てを出し切り、ポジションを勝ち取る意欲に満ちている。そのために私は残ったんだ』と闘志を燃やしています。昨季はアラベスで25試合、2000分以上の出場を果たしたものの、足首の違和感や監督交代の影響で終盤は出場機会を減らしていました。万全の状態でソシエダの守備陣に割って入る覚悟です。(via ElDesmarque)

左サイドバック再編の動き!アイヘンのオサスナ移籍と補強ターゲット

レアル・ソシエダの左サイドバックを巡る人員整理と補強の動きが活発化しています。現在、同ポジションには3選手が在籍していますが、残留が確実視されているのはセルヒオ・ゴメスのみです。

マタラッツォ監督のもとで十分な出場機会や継続性を得られていないアイヘン・ムニョスに対しては、オサスナから関心が寄せられています。アイヘン自身も出場機会を求めてオサスナへの移籍を前向きに捉えているとのことです。オサスナは退団したハビ・ガランの代役として彼に白羽の矢を立てていますが、オサスナ側も簡単な交渉ではないと見ています。さらに、レンタル先から復帰したハビ・ロペスにもレアル・オビエドが再び関心を示しており、今夏に再びチームを離れる可能性があります。

アイヘンとハビ・ロペスの両者が退団した場合、左サイドバックが手薄になるため、クラブ内では対応が協議されています。Bチームからバルダを昇格させる案のほか、外部からの補強も検討されており、ジローナから降格したアレックス・モレノの獲得を狙うクラブの一つとしてもレアル・ソシエダの名前が挙がっています。(via SPORT)

最新のトレーニング状況と負傷者、イギリス遠征への展望

水曜日、ズビエタでは今週3回目となるフィールドセッションが行われ、マタラッツォ監督は27名の選手を指導しました。

この日は体調不良者が相次ぎ、アイヘン・ムニョスとレバルビエが病気のため練習を欠席しました。また、フォルガドも不在でした。レバルビエの代役としてBチームからカルボネルが昇格して練習に参加しており、彼はトップチームで緊急の必要がない限り、今後はBチームに定着する予定です。

負傷を抱えているウルコ・ゴロチャテギ、パブロ・マリン、アルバロ・オドリオソラ、カルロス・フェルナンデスの4名は引き続き別メニューでの調整を行っています。一方で、バルダはグループ練習に部分的に合流し、復帰へ向けてポジティブなステップを踏んでいます。

チームは木曜日の休養日(久保建英のみ個別調整)を挟み、金曜日に全選手が揃って練習を行った後、同日の午後にイギリスへ出発します。現地で5日間のトレーニングキャンプを実施し、本格的な実戦モードへと移行していきます。(via Mundo Deportivo)

【本日の総括】

W杯で大活躍したオヤルサバルがチームから大歓迎を受け、久保建英も負傷からの復帰へ向けて本格始動します。パチェコの定位置争いへの意欲や、左サイドバックのアイヘンらの移籍の噂など、新シーズンに向けたスカッド再編とイギリス遠征への準備が着々と進んでいます。