RCDマジョルカ

RCDマジョルカの中盤の要であるマヌ・モルラネスが、左足首の靭帯に深刻な損傷を負い、最大2ヶ月離脱する見通しとなった。アルメリア戦で相手からボールを奪おうとした際に自爆形で足を捻挫し、足をひきずりながら負傷交代を余儀なくされていた。精密検査の結果、単純な捻挫ではなく靭帯が損傷していることが判明し、クラブの医療部門は手術を実施するか保存療法を選択するかの最終判断を迫られている。今季チーム4番目の出場時間を誇り中盤のバランスを保っていたモルラネスの離脱により、ルイス・ガルシア・プラサ監督は中盤の再構築を強いられることになる。(via SPORT)

ビジャレアルCF

イニゴ・ペレス監督率いるビジャレアルCFは、今季の守備陣において非常に珍しい戦術的パラドックスを抱えている。データ上、ビジャレアルは相手に許すシュート本数や危険なチャンスの数を大幅に削減することに成功しているにもかかわらず、公式戦22試合連続で失点を喫するという欧州5大リーグ最悪のクリーンシート日照り記録を更新中である。直近のマラガ戦やレバンテ戦でも相手に許した枠内シュートはわずか1本のみであったが、その唯一の枠内シュートが確実にゴールへと結びついてしまう驚異的な被効率性を記録しており、守備組織の構造改善と集中力の維持が急務となっている。(via Estadio Deportivo)

ビジャレアルCF

ビジャレアルCFの下部組織から現れた2004年生まれの超新星、ニザール・エル-フミリが1RFEF(3部相当)のビジャレアルBで異彩を放っている。昨季デビッド・アルベルダ監督のもとで頭角を現した右サイドアタッカーは、今季開幕5試合で早くも3アシストを記録し、リーグトップクラスのチャンスメーカーへと急成長を遂げた。CDローダでの下部組織スタートからバレンシアCFのカンテラなどを経てビジャレアルに復帰した苦労人であり、その圧倒的なドゥエル強さと縦への推進力に対して、トップチームのイニゴ・ペレス監督も熱い視線を送っている。(via SPORT)