レアル・ベティス
レアル・ベティスの右サイドバック、エクトル・ベジェリンがラジオ番組のインタビューに応じ、スペイン代表のルイ・デ・ラ・フエンテ監督と同スタッフの選考基準に対して痛烈な苦言を呈した。エクトル・ベジェリンは今季リーグ最少級の7失点で絶好調を維持する守護神アルバロ・バジェスの代表落選を引き合いに出し『ここではベティスの試合がほとんど見られていないようだ。通信回線でも切れているのではないか。アルバロ・バジェスは今リーグ最高のゴールキーパーであり、招集されて当然のパフォーマンスを見せている』と主張した。さらに『過去にもカップ戦を制した年のファンミやカナレス、パブロ・フォルナルスなど、相応しい活躍をした選手たちが報われない歴史が続いてきた。監督の仕事を批判するつもりはないが、ベティスの選手たちの努力がいつか正当に評価されることを願っている』と不満を露わにした。(via SPORT / ElDesmarque)
レアル・ベティス
レアル・ベティスのアンヘル・アロ会長は、リーグ戦で首位争いに加わりチャンピオンズリーグでも勝利を挙げたチームの絶好調ぶりに満足感を示しつつも、過度な楽観論を戒めた。ハロ会長は『素晴らしいスタートを切れたのは事実だが、我々は足の裏をしっかり地面につけておかなければならない。目標を達成するためには徹底した継続性が必要だ』とコメントした。また、国際中断期間中のプレステージ維持と社会貢献を兼ねて、10月2日にスタジアム「ラ・カルトゥハ」でADセウタとのチャリティー親善試合を開催することを発表。収益は全額Cáritas de セウタに寄付される予定で、セウタ自治政府からも熱い感謝が寄せられている。(via MARCA / ElDesmarque)
アスレティック・ビルバオ
アスレティック・ビルバオのセンターバック、ダニ・ビビアンがメディアの前に立ち、今年夏のアメリカ・メキシコ・カナダW杯メンバーから落選した真相と、その背景にあったクラブへの深い献身について明かした。ビビアンは今年1月からアドアクター(内転筋)の付着部に断裂を伴う重傷を抱えており、痛みに耐えながらチームのためにプレーを継続していた。『1月から毎週のトレーニングで激痛に耐えて試合に出場していた。チームが置かれた状況を考えれば、止まるという選択肢はなかった。80%の状態を100%に見せて戦う必要があった』と告白。W杯出場を逃したことについては『リストに自分の名前がないのを見た時は胸が痛んだが、クラブのためにすべてを捧げた結果であり、後悔はない。新たな4年間に向けて再び準備するだけだ』と毅然とした態度で語った。(via ElDesmarque / MARCA)