キリアン・ムバッペの守備貢献度が世界ワースト2位という衝撃

今シーズンのレアル・マドリードが無冠に終わった最大の要因として、キリアン・ムバッペの守備面での怠慢がデータによって白日の下に晒されました。Optaの公式データベースに基づき、世界の主要20リーグでプレーするフィールドプレーヤー6044人を対象に行われた分析によると、90分あたりの守備アクション(プレッシング、ボール奪取、インターセプト、タックル)の回数において、ムバッペは下から2番目という絶望的な数値を叩き出しました。ムバッペより守備をしないのは、エクアドルリーグでプレーする33歳のパラグアイ人ストライカー、チャルリ・ゴンサレスただ一人です。

この圧倒的な守備の非連動性が、今シーズンのチームをハイプレスがかけられない構造的な欠陥チームへと変貌させ、トランジションで脆弱さを露呈する原因となりました。フロレンティーノ・ペレスは彼を歴史的プロジェクトのリーダーとして獲得しましたが、現代サッカーにおいてこのデータは許容されるものではなく、マドリディスモの間で大きな波紋を呼んでいます。

(via SPORT)