ジョゼ・モウリーニョ新監督の就任内定とベンフィカの公式発表
フロレンティーノ・ペレスが選挙に勝利した場合、ジョゼ・モウリーニョが13年ぶりに新監督としてレアル・マドリードに復帰することが確定しました。所属先のベンフィカは証券市場委員会(CMVM)に対し公式声明を発表し、『フロレンティーノ・ペレス候補が6月7日の選挙で勝利した場合、ジョゼ・モウリーニョ監督を引き抜く確固たる意思を表明した。その場合、契約解除金として1500万ユーロが支払われる』と市場に向けて透明性のある報告を行いました。
ペレスはモウリーニョの復帰について『彼は我々に大きな競争力を教えてくれた。記録的な勝ち点100のリーグ優勝をもたらした監督だ。彼が去った後、我々が数々のチャンピオンズリーグを制覇できたのは、彼がチームに与えた競争力の賜物だ。ドレッシングルームの団結をもたらすために彼はうまくやった。再びチャンピオンズリーグを勝ち取るために彼はモチベーションに満ちている』と絶大な信頼を口にしました。
クラブはモウリーニョ復帰のプロモーション動画を公開し、そこには「なぜモウリーニョなのか?」という問いに対し、「勝者だから」「競争力があるから」「リーダーシップがあるから」「働かない者はプレーしないから」「マドリディスモの擁護者だから」という答えが並べられました。これは、守備を怠る前線の選手たちに対する強力な警告メッセージであると受け取られています。モウリーニョはすでに新チームの補強に動いており、ASローマ時代に共にカンファレンスリーグを制した愛弟子であり、アーセナルに所属するイタリア代表DFリッカルド・カラフィオーリの獲得を熱望しています。しかしアーセナルは放出を渋り、7000万〜8000万ユーロという高額な移籍金を要求して徹底抗戦の構えを見せています。
(via ElDesmarque, SPORT, MARCA, Estadio Deportivo)