R・マドリードの伝説サンタマリア氏が逝去

レアル・マドリードの黄金期を支え、スペイン代表監督も務めたホセ・エミリオ・サンタマリア氏が96歳でこの世を去った。レアル・マドリードは公式声明を発表し、哀悼の意を表した。フロレンティーノ・ペレス会長は『サンタマリアは常に我がクラブの偉大な象徴の一人として記憶されるだろう。彼はすべてのマドリディスタ、そして世界中のサッカーファンの記憶に残るチームの一員だった。ディ・ステファノ、プスカシュ、ヘント、コパらと共に、あのチームはレアル・マドリードの神話を築き始めた。サンタマリアは常に我がクラブの価値観を模範的に体現し、最後の瞬間まで、レアル・マドリードは彼の人生の大きな情熱だった』と最大限の敬意を込めたメッセージを送った。ウルグアイからマドリードへ渡った当初、親善試合で圧倒的なプレーを見せる同僚たちを前にして、ヘクトル・リアルに対し『ねえ、なぜ彼らが私をここに連れてきたのか分からない。マドリードには素晴らしいチームがあり、私は全く必要ない』と自信なさげに漏らしたという微笑ましい逸話も、彼の人柄を表すエピソードとして回顧されている。

(via AS)(via MARCA)(via SPORT)(via Mundo Deportivo)