ビジャレアルCF B

ダビド・アルベルダ監督が指揮を執るビジャレアルCF B(ミニ・サブマリン)は、フェルナンド・トーレス監督率いるアトレティコ・マドリードBとの首位攻防戦を3-1で制し、見事に首位の座を堅守しました。レジェンド監督同士のベンチ対決としても注目された一戦で、ビジャレアルBが圧倒的なゲーム支配力を見せつけました (via MARCA)。

ビジャレアルCF B

試合は22分、バラトゥッチの頭でのアシストからガイタンが抜け出して先制ゴールを奪取。後半立ち上がりにアトレティコBのドメネクが一発退場となると、66分にはアルベルト・ガルシアが冷静にPKを沈めてリードを2点に広げ、優位に試合を進めました (via SPORT)。

ビジャレアルCF B

終盤にPKで1点を返されたものの、88分にアトレティコBのハビ・ヒールがこの日2人目となるレッドカードで退場。95分には高速カウンターからフォファナがダメ押しとなる3点目を奪い、合計23本のシュートを浴びせたビジャレアルBが首位にふさわしい完勝を飾りました (via MARCA)。

ラシン・サンタンデール

ラシン・サンタンデールのフロント陣が会議を行い、チームを率いるホセ・アルベルト監督への全幅の信頼を再確認して続投を支持しました。しかし同時に、『現状のチームパフォーマンスは試合ごとの波が大きすぎ、昇格を目指すクラブとして信頼性に欠ける(No somos fiables)』という手厳しい注文が付けられました (via Estadio Deportivo)。

ラシン・サンタンデール

首脳陣は、試合によって見せる圧倒的な攻撃力と、あっけなく失点を重ねる守備の脆さが同居するチームの現状に強い懸念を示しています。特にアウェイ戦での勝ち点取りこぼしが順位伸び悩みの原因となっており、指揮官に対して守備組織の早期安定化を強く要求しました (via Estadio Deportivo)。

ラシン・サンタンデール

代表ウィーク明けの10月11日には、新監督が就任したバレンシアCFとの注目の一戦がエル・サルディネロで控えています。ホセ・アルベルト監督はこのブレイク期間を利用して守備意識の徹底改革を行い、チームの安定感を高めて上位進出への足がかりを築く構えです (via Estadio Deportivo)。

【本日の総括】

代表ウィーク期間中でありながら、ラ・リーガ各クラブの周辺は熱い話題で溢れかえっています。レアル・ソシエダの久保建英が日本代表合流時に明かした『試合に出たい』という素直な本音や膝の完全全快宣言、さらにはジローナFCの絶妙な勝負強さでの暫定3位浮上、アトレティコ・マドリードでのパブロ・バリオスの劇的練習復帰など、ピッチ内外で重要な動向が相次ぎました。また、バレンシアCFでのアギーレ体制本格始動とディアカビの復帰、さらにはセグンダのCDエルデンセにおけるメッシ買収プロジェクトの進行など、スペインサッカー界は中断期を感じさせない激動の時間を迎えています。