アトレティコ・マドリード

ダービー勝利の熱気が残るアトレティコ・マドリードのトレーニング施設から、チームにとって極めて明るいニュースが届きました。直近の公式戦3試合を欠場していたMFパブロ・バリオスが、代表ウィーク中の練習終盤にグラウンドへ姿を現し、ボールを使ったトレーニングを再開しました (via ElDesmarque)。

アトレティコ・マドリード

代表招集を免れたわずか6名の1軍メンバー(コケ、マルコス・ジョレンテ、カルドソ、ダニ・マルティネス、アルナウ・オルティス)が汗を流す中でグラウンドに登場したパブロ・バリオスは、スプリントや急激な方向転換、鋭いドリブルからのシュート練習を軽快に消化。怪我の再発を感じさせない力強い動きを見せ、リハビリが最終段階に入っていることを証明しました (via ElDesmarque)。

アトレティコ・マドリード

パブロ・バリオスの順調すぎる回復ぶりは、ディエゴ・シメオネ監督のミッドフィールド構想に大きな後押しを与えています。アクシデントがない限り、10月10日に行われる次節デポルティーボ・アラベス戦での実戦復帰が確実視されており、過密日程を控えるチームにとって中盤の強度と展開力を高める最高の中強補強となりそうです (via ElDesmarque)。

バレンシアCF

ハビエル・アギーレ新監督が就任したバレンシアCFの練習場パテルナから待望の一報です。9月初旬のバルセロナ戦で左太もも内転筋を負傷し戦線離脱していたDFムクタル・ディアカビが、グループ全体のトレーニングに部分復帰を果たしました。過酷な負傷禍に苦しむ守備陣にとって、大型CBの復帰プロセス前進は大きな救いです (via ElDesmarque)。

バレンシアCF

新スポーツ・ディレクターのブラウリオ・バスケス氏がラジオ番組に出演し、世界的な敏腕代理人ジョルジ・メンデス氏との関係について『彼は間違いなく最高の代理人だ。パイプを持つのは当然だが、彼が提案する選手を全て獲得する義務はない。賢く利用する』と方針を明確にしました。また、交渉が停滞していた主将ホセ・ルイス・ガヤの契約延長についても『ガヤはクラブの象徴であり、今後も大きな貢献ができる』と称賛し、条件を改善した新たな提示準備を進めていることを明かしました (via Superdeporte)。

バレンシアCF

アギーレ新監督は週末オフを返上して精力的な指導を継続しており、GK陣の居残り練習にも自ら立ち会うなど細部まで目を光らせています。またクラブは、欧州強豪クラブから関心を集めていた15歳の超有望CBユリアン・モスケラ(クリスティアン・モスケラの弟)と2029年までの長期契約延長で合意に達したことを発表し、未来の軸となる大器の囲い込みに成功しました (via Superdeporte)。