オビエド戦に向けたチームの負傷者と練習状況
木曜日21時30分から行われるレアル・オビエド戦に向け、レアル・マドリードの選手たちは最後のトレーニングセッションを終えた。選手たちの表情は前日のフロレンティーノ・ペレスの荒れた記者会見の影響を感じさせない、見かけ上の平静さを保っていた。
キリアン・エムバペは笑顔を何度も見せながらグループ練習に参加しており、クラシコを欠場した原因である足の違和感から回復し、オビエド戦での復帰が見込まれている。先発するかどうかは未定だ。足の小指の末節骨の亀裂骨折から回復したダニ・カルバハルもグループでの練習をこなし、先発出場の可能性がある。インフルエンザでクラシコを欠場したディーン・ハイセンもグループセッションの一部を消化し、明日の試合に間に合うかどうかが注目されている。
一方で、チームのキャプテンであるフェデ・バルベルデはバルデベバスのピッチには姿を見せず、メディカルスタッフの指示に従ってジムで汗を流しており、欠場が確実視されている。さらに、正GKのアンドリー・ルニンもウイルス性疾患のために練習を欠席し、オビエド戦の出場は難しいと見られている。その他の確実な欠場者として、負傷中のアルダ・ギュレル、エデル・ミリトン、フェルラン・メンディ、ロドリゴの名前が挙がっている。チームはモビリティ、反応速度、ロンドから始め、戦術とポゼッションのトレーニング、ミニゲーム、最後はシュート練習とフリーキックの練習を行った。
(via ElDesmarque, Mundo Deportivo)
ロドリ獲得の噂とビクトル・ムニョス買い戻しの可能性
レアル・マドリードのトニ・クロースやルカ・モドリッチの退団以降のゲームメーカー不足を解消する柱として、マンチェスター・シティのロドリ・エルナンデスの名前が挙がっている。ロドリ自身も最近のインタビューで『アトレティコ・マドリードでプレーしたからといって、レアル・マドリードでプレーできないわけではない。時間を経てその道を歩んだ選手は他にもいる。世界最高のクラブを拒否することはできない』と関心を示していた。
しかし、最新の情報によると、レアル・マドリードからマンチェスター・シティへはまだいかなる公式な接触や動きもない状態だという。この状況を利用して、シティ側は2027年まで契約を残すロドリとの契約延長交渉を急ピッチで進めており、彼をプレミアリーグに引き留めるためのオファーを数日中にも提示する予定である。
また、もう一つの移籍情報として、昨夏に600万ユーロでオサスナへ移籍した22歳のウイング、ビクトル・ムニョスの買い戻しオプションをマドリードが検討している。彼はオサスナで素晴らしい活躍を見せ、ルイス・デ・ラ・フエンテ監督が率いるスペイン代表の55人の予備登録リストにも名を連ねている。しかし、現在はヒラメ筋の負傷で離脱しており、チームの残留がかかるエスパニョール戦への出場も危ぶまれている。
(via SPORT, Mundo Deportivo)