会長インタビュー:ベルナベウのコンサートとメディア批判

ベルナベウでのコンサートが騒音問題で中止されている件について、ペレス会長は『レアル・マドリードには何の責任もない。我々はマドリード州が求める防音工事などすべての要求に応えている。州と市が我々にコンサートを開催できるような規制を作るべきだ。我々はコンサートで1%の利益しか得ておらず、これはレピュテーションのためのものだ。教皇もベルナベウに来たがっている。コンサートはすぐに再開されると信じている。駐車場も住民のために作ったのに拒否された。反対している住民たちはアトレティコ・マドリードのファンだと思わざるを得ない。』と不満を露わにした。

ジャーナリストに対しては『悪意を持ってマドリードを破壊し、クラブが崩壊しているという嘘のイメージを広めようとするジャーナリストたちがいる。彼らはマドリードに影響力を及ぼそうとしているが、私相手には絶対に無理だ。私は彼らを知っている。ラ・リーガはマドリードの敵であり、私とクラブを攻撃するために新聞に資金を提供した。』と激しく批判。

前日の記者会見での女性記者に対する「その女の子」という発言については『彼女自身が私とは何の問題もないとテレビで説明してくれた。彼女が手を挙げていたのに指名されなかったのでそう言っただけだ。ABCの記者については、彼女がスポーツジャーナリストではないと言いたかっただけだ。すべて大げさに騒ぎ立てられている。』と釈明した。また自身の日常生活については『睡眠時間は6時間から7時間で、よく眠れている。夜更かしはしない。スーツはいつも同じようなものを着ている。私は毎日オフィスで働いており、消えているわけではない。疲れているとすれば、それは働いているからだ。』と語った。

(via SPORT, MARCA, Mundo Deportivo)

アルベロア監督がフロレンティーノの「強奪」発言を全面支持

アルバロ・アルベロア監督は、すでに2部降格が決定しているレアル・オビエドとの試合に向けた記者会見で、フロレンティーノ・ペレス会長の主張を全面的に支持する姿勢を打ち出した。

アルベロア監督は『本当に、私は会長の記者会見にコメントするためにここにいるわけではない。しかし、昨日彼を聴いたマドリードのファンは皆、レアル・マドリードとその会員の利益を守るという点で非常に同意しているはずだ。レアル・マドリードは世界中の他のどのクラブとも常に全く異なる扱いを受けている。私たちがどう考えるべきか、誰かに指図される筋合いはない。もし私たちが7つのリーグを盗まれたか?もちろんだ!私たちは皆、過去20年以上にわたって何が起こっていたかを知っている。私たちが知っていることだけでもそうだ。なぜなら、私たちが知らないことも含めれば、もっと多くのことが起こっているはずだからだ。』と熱弁を振るった。

無冠に終わったシーズンと木曜日のオビエド戦については『リーグ戦は先週の日曜日に私たちの手からこぼれ落ちてしまった。私たちはその責任を負わなければならない。残りの3試合で、私たちがこのエンブレムを身につけ、それを尊ぶに値することを証明しなければならない。レアル・マドリードはチームとファンが一緒になった時こそ最強だ。困難な時こそ、家族は一緒にならなければならない。負けることは世界中のどのクラブよりも私たちにとって痛手だが、私たちは必ず戻ってくる。』とファンに団結を呼びかけた。

(via Esport3, MARCA)