RCデポルティーボ

7試合で勝ち点10を獲得し好スタートを切っていたデポルティーボに、前代未聞の負傷パンデミックが襲いかかっている。膝の手術で5〜8週間離脱するピエール=エメリク・オーバメヤン、鎖骨骨折で3ヶ月離脱するマーク・カサドに続き、ザカリア・エダフチュリが練習中の事故で手の指と手首を脱臼・負傷。金曜日に緊急手術を受けることが決定し、3〜4週間の離脱を余儀なくされた (via SPORT)。

主力攻撃陣が全滅状態となったことで、アントニオ・イダルゴ監督はビル・ンソンゴやアス・イェンセン、マリオ・ソリアノらの配置転換や抜擢を迫られる絶体絶命の危機に直面している (via Mundo Deportivo)。

マドリードでの膝手術を無事に終えてア・コルーニャへ電車で帰還したエメリク・オーバメヤンは、駅でファンに対し『心配いらない。試練も人生の一部だ。もっと強くなって必ず戻ってくる』と力強いメッセージを残した (via SPORT)。

アトレティコ・マドリード

代表中断期に入り、現地メディアによる今季序盤の選手採点が発表された。最高評価の「9点」を獲得したのは新加入のカナダ代表FWジョナサン・デイヴィッド。開幕3試合で3ゴールを奪う圧巻の活躍を見せており、昨季まで所属していたユヴェントスの地元トリノでは『なぜあんな決定力のあるFWを手放したのか』と衝撃と落胆の声が広がっている (via Mundo Deportivo)。

続いて「8点」の高評価を得たのはイ・ガンイン。2ゴール1アシストを記録し攻撃のタクトを振っている。韓国代表のロベルト・モレノ監督は長距離移動の疲労を考慮し、初戦のエクアドル戦でイ・ガンインを完全休養・温存させる配慮を見せた (via MARCA)。

一方で、失点に関与するミスが目立ったル・ノルマンには最低レベルの「2点」、移籍騒動やモチベーション低下が指摘されるジュリアン・アルバレスには「3点」の厳しい評価が下された (via ElDesmarque)。