セビージャ売却問題とセルヒオ・ラモスの反論

セビージャFCのクラブ売却交渉が暗礁に乗り上げ、サポーターの不安を煽っている。セルヒオ・ラモスと関連している投資グループ「Five Eleven Capital」による買収が進められていたが、必要な4億ユーロの資金証明(銀行保証)が期限を過ぎても提出されていない。これにより、現経営陣や大株主たちが不信感を募らせており、取引自体が破談になる可能性が浮上している。

この状況に対し、プロジェクトの顔となっているセルヒオ・ラモスは、公式な声明は出さないものの、自身のSNSで間接的な反論を展開した。彼は過去のチャンピオンズリーグでの試合で、ゴールを決めた後に両手を耳に当てるジェスチャー(批判を聞かないというアピール)の映像を投稿。さらに、そのBGMにはDj Playastationの『Street Noise(ストリートの騒音)』という曲を選び、周囲の疑念や報道を単なる「外野の騒音」と一蹴するような態度を示した。 (via Estadio Deportivo)(via MARCA)

イアゴ・アスパスの生涯契約

セルタ・デ・ビーゴの生ける伝説、イアゴ・アスパスがクラブと2029年までの長期契約を結んだ。この契約は、39歳となる来シーズンまで選手としてピッチに立ち続け、ブーツを脱いだ直後にそのままクラブのフロントへ入るという異例の「生涯契約」となっている。アスパスは以前からスポーツディレクターの仕事に強い関心を示しており、マルコ・ガルセスSDらとともにチームの編成やスカウティングに携わることが予定されている。

クラブは公式声明で『彼はセルタの歴史上最高の選手というだけでなく、彼自身がセルタそのものだ』と最大級の賛辞を送った。今週末のバライードスでの最終戦は、彼の残留を祝い、来季のヨーロッパ大会出場権獲得を記念する巨大なパーティーとなり、試合前からコンサートやイベントが企画されている。 (via Estadio Deportivo)(via ElDesmarque)(via SPORT)(via MARCA)(via Mundo Deportivo)