カルバハルの別れの宴
13シーズンにわたりレアル・マドリードの右サイドを支えたダニ・カルバハルが、今季限りでの退団を前にマドリード市内のレストランでお別れの夕食会を主催した。チームメイトやスタッフ、バルデベバスで働く裏方たちも招待されたが、そこにアルバロ・アルベロア監督の姿はなかった。大怪我から復帰したカルバハルに対し、アルベロアは若手のダビド・ヒメネスやバルベルデを優先して起用し、カルバハルはわずか5試合しか先発を与えられなかった。W杯出場を逃す要因にもなったこの起用法により、かつては共に戦った二人の関係が完全に破綻していることが、この招待の不在によって公のものとなった。 (via Esport3)(via Mundo Deportivo)(via ElDesmarque)
モウリーニョ復帰の噂と火消し役
無冠に終わり、ロッカールームの分裂が深刻化しているレアル・マドリードで、ジョゼ・モウリーニョ復帰の噂が現実味を帯びている。モウリーニョは復帰の条件として、アルバロ・アルベロアをコーチングスタッフに組み込むことや、フロントと選手の間に立つ「火消し役(パイプ役)」の役職を新設することを求めているという。かつてジダンやイエロが担ったこの役割の候補にはトニ・クロースの名前も挙がっている。
また、モウリーニョの過去のインタビューでの発言がSNSで拡散され、話題を呼んでいる。彼は『ストライカーが守備をしなければ、高い位置からプレスはかけられない。前線の選手が下がってこなければ、ブロックは形成できない』と語っており、これが守備への意識が低いと批判されているキリアン・エンバペやヴィニシウスへの強烈な事前警告だと受け止められている。補強に関しては、スポルティングのモルテン・ヒュルマンドの獲得を強く要望している模様だ。 (via SPORT)(via ElDesmarque)(via MARCA)