デポルティボ・ラ・コルーニャ
コモとの契約が満了間近となっているベテラン左SBアルベルト・モレノの獲得を狙っている。退団するセルヒオ・エスクデロの穴を埋める即戦力として期待されている (via SPORT)。
また、カステジョンのアレックス・カラトラバ(契約解除金500万ユーロ)の獲得を巡ってセルタなどと競合している (via ElDesmarque)。チームの主力であるジェレマイ・エルナンデスに対しては、スポルティングCPから1億5000万ユーロの契約解除金が設定されている中でオファーが届いたとの噂があったが、クラブはこれを完全に否定している (via ElDesmarque)。エスパニョールからレンタルしていたホセ・グラゲラについては、条件を満たさなかったため買い取りオプションを見送り、返却することとなった (via Mundo Deportivo)。
RCDエスパニョール
下部組織出身のマルク・ククレジャがレアル・マドリードへ移籍したことに伴い、FIFAの連帯貢献金制度により育成補償金として約27万5000ユーロの臨時収入を得る見込みとなっている (via SPORT)。また、デポルティボにレンタルされていたホセ・グラゲラがチームに復帰し、マノロ・ゴンサレス監督の構想に入るかどうかが注目されている (via Mundo Deportivo)。
【本日の総括】
北米で開催中のW杯2026が大きな盛り上がりを見せる中、ラ・リーガ各クラブの移籍市場も活発に動いている。代表戦での負傷(久保建英、アブデ)や不名誉な記録(オヤルサバル)など、W杯での出来事が直接的にクラブの来季の構想に影響を与え始めている。また、資金力のあるメガクラブにターゲットを奪われる中堅クラブの苦悩や、降格クラブからの引き抜き工作など、水面下での熾烈な駆け引きが続いている。さらに、ラファ・ミルに対する実刑判決というピッチ外の極めて深刻なニュースは、セビージャのみならずスペインサッカー界全体に大きな衝撃を与えている。