バレンシアCF:株式42%取得のPitchwise社が初声明!新スタジアム完成と欧州トップ進出を約束

メリトン・ホールディングスからバレンシアCFの株式42%を取得した米国の投資コンソーシアム「Pitchwise Holdings」の共同代表であるアン・ロドリゲス氏、コーリー・ウールフォーク氏、そして投資家代表のジョージ・ロバーツ氏が、買収完了後初となるサポーター向けの公式声明を発表しました。

共同代表のロドリゲス氏とウールフォーク氏は『ピーター・リム氏の息子キアト氏と共に、スペインサッカー界の偉大な伝統クラブであるバレンシアCFの経営と発展に参画できることを光栄に思います。何度もバレンシアを訪れ、この地域の特別さとファンの熱狂を肌で感じてきました。輝かしい歴史、情熱的なファン、そして完成間近の素晴らしい新スタジアムを備えたバレンシアは、男子・女子双方において欧州のトップクラブとなる全ての要素を備えています』とクラブの潜在能力を高く評価。その上で『現代サッカーの激しい競争を勝ち抜くには、潜在能力だけでなく明確な投資戦略と定義されたアプローチが必要です。サポーターをはじめクラブに関わる全ての人々と協力し、それを現実のものにしていきます』と宣言しました。長年オーナー陣への不満を募らせてきたサポーターに対し、経営陣の刷新と新たな投資計画によるクラブ再建の意思を力強く示した格好です。(via Superdeporte)