フリアン・アルバレス獲得交渉におけるアトレティコからの理不尽な要求

フリアン・アルバレスは、バルサへの移籍という夢を叶えるためにアトレティコ・マドリードからの退団を希望しています。しかし、アトレティコは国内のライバルであるバルサへの売却を断固として拒んでおり、交渉の席で移籍金1億2000万ユーロに加えて、カンテラ期待の星であるマルク・ベルナルの譲渡を要求しました。バルサはこの理不尽な要求を即座に拒否しています。

この状況を利用しようと動いているのがアーセナルです。アーセナルのミケル・アルテタ監督の強い希望と、元アトレティコで現在アーセナルのSDを務めるアンドレア・ベルタの存在が背景にあります。アーセナルは1年前にも1億ユーロ+変動2000万ユーロのオファーを出しており、今夏も本格的な攻勢を準備しています。

それでも、アルバレス本人はプレミアリーグへの復帰を望んでおらず、バルサ移籍のみを考えています。ラポルタ会長は交渉戦略として『オファーには有効期限がある』と発言し、アトレティコにプレッシャーをかけています。(via SPORT)