クティ・ロメロとアイメリク・ラポルテのCB補強の噂
攻撃陣の補強を進めるバルサですが、ワールドカップ決勝の舞台に立つ2人のセンターバックが補強候補として浮上しています。
1人目はトッテナムのアルゼンチン代表、クリスティアン・"クティ"・ロメロです。昨季のプレミアリーグでの降格争いや、W杯に向けた負傷離脱のタイミングでのクラブとの関係悪化から、本人はプレミアリーグを離れバルサ行きを熱望しています。トッテナムは移籍金として5000万ユーロを要求していますが、ロメロ自身が買取オプション付きのレンタル移籍をクラブに迫っており、インテルやアトレティコ・マドリードも関心を示す中、本人の第一希望はバルサです。
2人目はアスレティック・クラブのスペイン代表、アイメリク・ラポルテです。代理人から数週間前にバルサに売り込みがあり、フリック監督やデコSDも、左利きで経験豊富な彼のプロフィールを高く評価しています。しかし、契約が2028年まで残っており、年俸も高額な上、ニコ・ウィリアムズの一件でアスレティックとの関係が悪化しているため、交渉は極めて困難です。
現状、バルサにはパウ・クバルシ、ロナルド・アラウホ、アンドレアス・クリステンセン、ジェラール・マルティン、エリック・ガルシア、ジュール・クンデとCBが飽和状態にあります。アラウホ、クンデ、アレハンドロ・バルデらが退団を拒否しているため、守備陣から退団者が出ない限り、新たなCBの補強は行われません。(via SPORT, Estadio Deportivo, ElDesmarque, Mundo Deportivo)