フレンキー・デ・ヨングの負傷状況とカンテラーノの去就
ワールドカップから帰還したフレンキー・デ・ヨングの膝の負傷について、水曜日に実施された精密検査の結果、恐れられていた十字靭帯断裂は免れたことが判明しました。クラブと選手は今後、手術を行うか保存療法を選択するかを協議しますが、保存療法が有力視されており、離脱期間は最悪の想定だった半年より短く、4ヶ月程度に収まる見込みです。
この負傷にもかかわらず、デコSDの移籍市場での計画は変更されず、マルク・カサドの放出の扉は開かれたままです。カサドにはサウジアラビアや欧州のクラブから関心が寄せられており、ジョルジュ・メンデス代理人が新天地を探しています。本人はバルサへの忠誠を誓っていますが、フリック監督からの構想外通告があれば退団を受け入れる構えです。
一方で、ジローナへの移籍(移籍金150万ユーロ弱、バルサが保有権の50%を残す形式)が目前に迫っていた20歳のブリアン・ファリーニャスについては、フリック監督が放出をストップしました。ジュリアーノ・ベレッチ監督のもと、昨季バルサ・アトレティクで33試合に出場し5ゴール7アシストと活躍し、ユースリーグ優勝にも貢献した同選手のポテンシャルを、プレシーズンで自ら確認してから最終的な決断を下す方針です。また、19歳のトミー・マルケスやギリェ・フェルナンデスも、デ・ヨング離脱中のオプションとして期待されています。(via SPORT, MARCA, Mundo Deportivo)