5回の脳卒中を乗り越えて!75歳の熱狂的サポーターが示すセビージャ愛

ラージョ戦のキックオフを控えたサンチェス・ピスフアンのスタジアム周辺で、あるサポーターの驚くべき情熱が大きな感動を呼びました。セビージャの熱狂的な支持者である75歳のアントニアさんは、過去に5度も脳卒中(ictus cerebral)を経験しながらも、22年間欠かさず年間会員シート(abono 11.777)を保持し、今も変わらずゴール裏席(Gol Norte)から大声で声援を送り続けています。

医師や子供たちから体調を心配されながらも、クラブの新型アウェイユニフォームを身にまとったアントニアさんは『私にとってセビージャは人生そのもの。去年は2部に降格してしまわないか、神やあらゆる聖人たちに祈る毎日を過ごしていたけれど、今年は必ず少しは良くなるはずだと確信している』と満面の笑みで語り、クラブへの変わらぬ忠誠を誇らしく語りました。(via ElDesmarque)

【本日の総括】

セビージャFCは劇的な2-1の逆転劇でラージョを下し、待望の今季リーグ戦白星スタートを切りました。新戦力グリディ、ウレ、ペケが決定的な仕事を果たしてピスフアンに歓喜をもたらした一方で、クラブにはアグメに対するサウジからの3000万ユーロの巨額オファーや、コチョラシュヴィリ獲得を巡るギリギリの交渉、さらにマルコンやペドロサの放出を前提としたディフェンスラインの再編など、残りの移籍期間を大きく左右する重要なトピックが山積しています。