補強候補リストの全貌!ジョージア代表コチョラシュヴィリ獲得間近と複数のターゲット
スポーツディレクターのホセ・イグナシオ・ナバロ氏は、夏の移籍期限となる 8月31日までに、少なくとも中盤に2名、前線にウイング1名とFW1名の計4名の即戦力を迎え入れたいと考えています。もしアグメがサウジへ売却された場合、中盤の補強は3名必要となり、さらにリストの更新が急務となります。
現在、獲得交渉が最も前進しているのがSporting CPに所属するジョージア代表MFギオルギ・コチョラシュヴィリ(27歳)です。選手自身はすでにセビージャへの移籍を熱望しており、先週末のポルトガルリーグ開幕戦も移籍を前提に招集外となりました。セビージャは「500万ユーロの買い取りオプション付き1シーズンレンタル」を打診していますが、Sporting側が要求する550万ユーロの移籍評価額を満たすため、変動インセンティブを組み込んだ妥協案で数日中の正式合意を目指しています。
また、中盤強化の代替案として、ノルウェー代表でボド/グリムトの主将を務める28歳のMFパトリック・ベルグ(市場価値1200万ユーロ)への関心や、レンジャーズ所属のコナー・バロンへの問い合わせも行われました。ジローナとの契約が満了してフリーとなっている37歳のベテラン、アクセル・ヴィツェルにもコンタクトを図りましたが、ヴィツェル自身はフランスのニースとの1年契約(INEOSグループの承認待ち)が最終段階にあり、セビージャは取引が決裂した場合のバックアップという状況です。(via SPORT / via Estadio Deportivo)