エジュケの現状と若手カンテラーノの台頭!マヌ・ブエノへの厚い信頼
プレシーズン中に去就が騒がれ、コルドバでのトレーニングマッチやオランダ遠征の招集メンバーから外されていたチデラ・エジュケ。彼への具体的なオファーが一時立ち消えとなったことでセビージャに残り、ラージョとの開幕戦では後半から出場して見事な快足とアグレッシブなプレーを披露しました。ガルシア・プラザ監督は『他チームへの移籍が決まるまでは、彼は私の選手であり、チャンスを与える』として実力を評価しています。
若手のカンテラーノたちも躍動しています。18歳のニコ・ギジェンが開幕スタメンとして出場しポテンシャルを示したほか、契約最終年を迎えている22歳のMFマヌ・ブエノがラージョ戦で途中出場し、圧巻の守備からの素早い繋ぎでロビー・ウレの決勝PKに繋がるカウンターを完璧に演出しました。ガルシア・プラザ監督は『ウレだけが騒がれているが、あの得点シーンの8割の功績はマヌ・ブエノの素晴らしいボール奪取とパス供給にある。彼の貢献を正当に評価してほしい』と会見で絶賛。クラブは移籍期限までに彼を放出する意志はなく、たとえBチーム契約のままであってもトップチームの重要な戦力として引き留めることを確定させています。(via ElDesmarque / via Estadio Deportivo)