物議を醸した決勝ペナルティ!ロビー・ウレへの接触判定と専門家の見解
後半アディショナルタイムにセビージャが逆転した決勝PKの場面は、対戦相手のラージョ・バジェカーノ陣営で大きな波紋を呼んでいます。エリア内でラージョのDFフロリアン・ルジューヌが、セビージャの若きFWロビー・ウレを後ろから倒したという判定に対し、ラージョのベニャット・サン・ホセ監督は『もし主審がモニターを直接見て検証していれば、接触はなかったとして判定を覆していただろう』と不満を爆発させました。
この一件は審判の専門家の間でも議論が白熱しています。元国際審判員のイトゥラルデ・ゴンサレス氏は、中継の第一印象として『ウレが自ら転んで痛がっている。シミュレーションでウレにイエローカードを提示すべきシーンだ』と激怒しました。しかし、別アングルの極小スローズーム映像を確認した直後、ウレの足元とルジューヌのブーツが実際に接触しているのを認めて『確かにわずかながら触れているかもしれない』と自らの意見をすぐに修正しました。また、別の審判分析エキスパートであるウクシオ・カアマニョ氏は『非常に微細なコンタクトだが、ウレが空中で足を地面に着く瞬間に当たっており、バランスを崩して倒れるには十分な力だった。もし足がしっかりと地についている時であればファウルにならなかっただろうが、今回の状況ではPKで正しい判定だ』との見解を示しました。(via Estadio Deportivo / via ElDesmarque)