DF陣の去就動向!マルコンらの退団見込みとペドロサの移籍交渉
セビージャは、限られた予算の枠内でチームの顔ぶれを入れ替えるため、余剰戦力の整理を精力的に進めています。その筆頭が、度重なる負傷に苦しむブラジル人CBマルコンです。現在は左足スカフォイド骨の複雑な負傷からの復帰プログラム中であり、右大腿四頭肌のエデマも抱えています。自身がこの先セビージャでほとんど出番を得られないことを理解しているマルコンは、母国ブラジルからの打診を含めた複数の移籍提案を真剣に検討し始めています。また、同様に構想外の通告を受けているポルトガル人DFファビオ・カルドーゾも登録手続きは済んだものの、退団へ向けた交渉が進められています。
さらに、左サイドバックのアドリア・ペドロサは、先週まで合意に近づいていたラージョ・バジェカーノとの交渉が決裂したため、現在はRCDマジョルカへの期限付き移籍に針路を切りました。マジョルカのルイス・ガルシア監督はかつてエスパニョールでペドロサを指導しており、再会を歓迎しています。セビージャはペドロサのローン売却によって浮く給与枠を使い、ルベン・ドゥアルテ(Pumas所属)やマジョルカの34歳CBアントニオ・ライージョといった、左利きの実力派センターバックを新たに補強するための交渉スペースを確保する方針です。(via Estadio Deportivo / via ElDesmarque)