Celta Fortunaにおける守護神コケ・カリージョの完全固定と若手GK2名のレンタル放出計画

🧤セルタのセカンドチーム「Celta Fortuna」は、悲願のセグンダでの開幕を前に、ゴールキーパー陣の余剰人員整理(登録過密の整理)を急いでいます。

トップチームで第3キーパーとして構想外になっていたイバン・ビジャールが、今夏セルタを退団する意思を完全に拒否し、そのまま契約残り1年を満了して残留する姿勢を崩していません。そのため、フィールドプレーヤーの貴重な1枠を余計に消費してサードキーパーを抱えざるを得なくなりました。この余波を受け、 Fortunaで昨季素晴らしい大活躍を見せた絶対的守護神コケ・カリージョを1部と掛け持ちでサードキーパーに据えるという初期プランが完全に白紙となり、コケはFortunaの正守護神に完全専念することが確定しました。

しかしこれにより、Fortunaのキーパー登録数が一気に過密となり、飽和状態が発生。コケ・カリージョが正キーパーを務めるなか、フォルトゥナにはブラジル人GKのカイオ・バローネ(2028年契約)、地元下部組織出身のマルコス・ゴンサレス「ペイシェ」(2030年契約)、そしてカナダU-20代表のコパ・コンカカフから戻る予定のイザン・サーバー(2029年までプロ契約延長)の3名の若手キーパーが控えています。

コケの出場時間が不変であることを考慮し、クラブは若手の成長のためにマルコスとイザンの2名に対し、出場機会が確保できる下部リーグのチームへのレンタル移籍を急ぎ打診、合意模索を開始しています。(via SPORT / ElDesmarque)

【本日の総括】

セルタは、ファイやバインディルの加入によりトップチームの登録上限25名が完全に埋まり、新しいアタッカーの補強や若手の登録を進めるためにヌニェスやカルレス・ペレスら4選手の放出が急務となっています。プレシーズンを通して描かれた3-4-3のシステムに新加入のハビ・ガランやジュグラが融合しつつ、ピッチ外ではエースのボルハ・イグレシアスがセウタ危機を巡る理不尽なネット脅迫メッセージを公開して冷静な問題提起を行うなど話題を呼びました。下部組織では「ミングエサ・メソッド」を採用したオルメドの完全移籍獲得やクエンカ、シルバらの新星加入など、Bチームの戦力強化にも非常に精力的な動きをみせています。