キプロス初上陸と通算100試合到達へ 欧州戦55年の歩みと偉大なクラブ史
セルタが今週水曜日、クラブ史上11回目となる欧州カップ戦のシーズンをスタートさせます。記念すべき開幕戦の舞台はキプロスであり、現地でオモニア・ニコシアとの初対戦に臨みます。これによりキプロスは、自国スペインを除いてセルタが公式戦で遠征を行う欧州で23番目の国となります。
55年前にスコットランドのアバディーンへ向かった初の欧州遠征以来、クラブは大陸のフットボール界と特別な関係を築いてきました。1990年代には「ユーロ・セルタ」の愛称で欧州を席巻し、10シーズン前のヨーロッパリーグでは準決勝進出を果たしてマンチェスター・ユナイテッドと激闘を演じるなど、クラブ史に残る輝かしい実績を残しています。
これまで欧州の舞台で最も多く対戦してきたのはイングランドのクラブで通算11試合にのぼります。次いでドイツ、ベルギー、フランスのクラブとそれぞれ8試合、イタリア、チェコ、ロシアのクラブとそれぞれ6試合戦ってきました。
セルタがこれまでに戦った欧州公式戦は通算94試合を数えます。今シーズンのヨーロッパリーグ・グループステージでは最低8試合の出場が保障されているため、今季中に確実に欧州通算100試合の大台を突破し、通算102試合に達することが確定しました。
これまでの欧州通算成績は44勝23分27敗。大会別の内訳は、UEFAカップ/ヨーロッパリーグで78試合、チャンピオンズリーグで10試合、そしてかつてタイトルを獲得したインタートトカップで6試合となっています。 (via MARCA)
