中盤のアゼディン・ウナヒ獲得調査とW杯での大活躍による金銭的ハードル高騰

🎯セルタの移籍市場における「幻のターゲット」の裏話が届きました。

クラブは中盤のクリエイティビティを向上させるため、ジローナから放出が確実視されていたモロッコ代表ミッドフィールダー、アゼディン・ウナヒの獲得可能性を今夏の非常に早い段階から真剣に調査していました。ウナヒは非常に高い技術と推進力を持ち、セルタの攻撃システムに完璧に適合すると評価されていました。

しかし、ウナヒが先のW杯2026においてモロッコ代表として出場し、6試合で2ゴールを挙げるなど大ブレイク。世界中にその名が轟いたことで彼の市場価値は一気に2500万ユーロ(約40億円)前後にまで急騰しました。バルセロナやレアル・ベティス、アヤックスといった国内外の財政的・プロジェクト的に優れたライバルクラブも獲得に名乗りを上げたことでマネーゲームが勃発し、現在のセルタの財政状況ではこの巨額な取引条件や年俸要求に太刀打ちできないため、事実上獲得交渉はストップしています。(via SPORT)