Forbes長者番付2026でペレス会長が7位ランクインと対立候補リケルメの初登場
米経済誌『Forbes(フォーブス)』が発表した「2026年スペインの富豪トップ100」において、レアル・マドリードに関連する2人の実業家が大きな注目を集めています。今回のリスト入りに必要な最低資産額は前年の4億5000万ユーロから5億1000万ユーロ(約830億円)へと引き上げられました。💰🇪🇸
まず、レアル・マドリードの会長であり大手建設会社ACSの会長を務めるフロレンティーノ・ペレス氏(79)は、推定資産49億ユーロ(約8000億円)で前年の10位から第7位へと順位を上げました。2026年6月に20年ぶりの投票選挙を経て会長職を2030年まで続投することが決まったペレス会長ですが、主業であるACSの株価が2025年に80%以上高騰し、2026年も堅調な上昇を続けたことが資産急増の要因となっています。📈👑
一方で、今回の長者番付で最大のサプライズとなったのが、2026年のレアル・マドリード会長選挙でペレス会長に対立して立候補を表明した実業家、エンリケ・リケルメ氏(37)の初登場です。エネルギー・水インフラ企業「Cox(コックス)グループ」の創業者兼会長であるリケルメ氏は、アベンゴアの再建や2026年4月のイベルドローラ・メキシコ事業の買収(40億ドル規模)を成功させ、推定資産6億2000万ユーロ(約1000億円)で90位にランクインしました。37歳でのランクインは100人の中で最年少の偉業であり、かつてベルナベウの主導権を争った若き大富豪の躍進として話題を呼んでいます。 (via MARCA)