ラシング・サンタンデール
ラシング・サンタンデールは、チェマ・アラゴンSDの粘り強い交渉術により、ビルバオから25歳のGKジュレン・アギレサバラを完全移籍で獲得することに成功しました。契約期間は5年間(2031年まで)です。アラゴンSDは数日前に『法外な条件であり、獲得をあきらめて別のターゲットにシフトした』とメディアに発言し、揺さぶりをかけることで、ビルバオ側に条件を妥協させて合意を引き出しました。移籍金は約500万ユーロとされています。アギレサバラは、昨季の守護神ジョキン・エキエタの退団に伴い、新シーズンの正守護神として期待されています。プレシーズンマッチ6試合で11失点とディフェンス組織の再構築が急務となっていたチームにとって、実力派GKの加入は大きな救いとなります。アギレサバラは『ラシングギスタの皆さん、私はここにいます』とメッセージビデオを公開し、背番号「13」を着用することが決定しました。今週末のビジャレアルとの開幕戦での公式戦デビューが見込まれています。一方で、カンテラの至宝である19歳の左サイドバック、ジョレ・サリナス(契約解除金1600万ユーロ)や19歳のミッドフィールダー、セルヒオ・マルティネスに対して、バルセロナやアトレティコから猛烈なオプローチが届いており、フロントはこれらをブロックし利益を最大化するための駆け引きを続けています。(via Estadio Deportivo / via MARCA / via SPORT / via ElDesmarque)
ジローナFC
ジローナFCは、2部(LALIGA HYPERMOTION)への降格という厳しい現実に直面しながらも、今シーズンの年間シート(アボナード)の販売数が過去最高の『10,000名』に達して締め切られたことを公式に発表しました。更新率は実に96.6%に達し、キャンセルはわずか332名にとどまりました。空いた席には、3,000人以上が控えていたキャンセル待ちリストから532名が新たに登録され、クラブの総ソシオ数は15,000名を超えました。 Montilivi スタジアムでは、日曜日に行われるレガネスとの開幕戦に向けて、2部とは思えないほどの熱狂的な大声援がチームを後押しすることになります。一方で、右サイドバックのアルナウ・マルティネスを巡り、バレンシアが獲得に向けて本格的な交渉を開始しており、チーム編成に影響を与える可能性があります。(via Esport3 / via Mundo Deportivo)